みつばさのかげ

一日一章、聖書のみことばから感動したこと、考えさせられたことなどを綴ります。

神から受けた聖霊の宮

あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません。(1コリント6:20)

 

とある王家の秘宝展に出掛けた。

絵画や衣服、きらびやかな食器などがまばゆいばかりだった。

あのコーヒーカップは、いったいいくらするのだろうか。

数百から数千万円は下らないだろう。

 

仮にあのカップを所有したら、ことのほか大切に使うに違いない。

いつもピカピカに磨き、最高級のコーヒーを注ぎ、最新の注意を払って取り扱うだろう。

間違っても、野良猫のエサやりに使ったりはしない。

 

さて、わたしは、このからだをどう扱っているのか。

ここが、きょうの焦点だ。

パウロは、「あなたがたのからだは・・・神から受けた聖霊の宮」だと言った。

それも、代価を払って買い取られたのだ。

 

あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。(20)

 

代価とは、いうまでもなくイエス・キリストご自身の血潮だ。

数千万円どころではない。

 

それほど貴重で、大切なものとされているこのからだを、どう使っているのか。

エサやりに使ってはいないか。

 

あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、貪欲な者、酒におぼれる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません。(9-10)

 

あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだはキリストのからだの一部なのです。それなのに、キリストのからだの一部を取って、遊女のからだの一部とするのですか。そんなことがあってはなりません。(15)

 

主よ。

わたしが地上で与えられたこの血肉のからだを、正しくとらえ、正しく使うことができるように助けてください。

目を、耳を、口を、手を、足を、心を、みこころにかなって使うことを教えてください。

あなたの助けが必要です。

主の御名によって、アーメン。

 

あなたがたのうちのある人たちは、以前はそのような者でした。しかし、主イエス・キリストの御名と私たちの神の御霊によって、あなたがたは洗われ、聖なる者とされ、義と認められたのです。(11)

 

あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。(20)

 

 

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